筑西市ふるさと納税「にじのきらめき」米袋に利用者様の絵が使われました

茨城県筑西市発のブランド米「にじのきらめき」が、障害者支援施設ピアしらとりの作家によるアートで彩られた特別な米袋デザインで、ふるさと納税サイトにて本日より販売を開始しました。

【楽天】https://item.rakuten.co.jp/f082279-chikusei/ch020ci/
【ふるさとチョイス】https://www.furusato-tax.jp/product/detail/08227/6422339?srsltid=AfmBOopVxxNq6nUoG0Up8ow4Q_UkzIJmPBA9_gPYQQbL_OTbHAJzSbsD

【ふるなび】https://furunavi.jp/product_detail.aspx?pid=1430062

筑西市が誇るブランド米「にじのきらめき」

筑波山麓の豊かな”大地”と”水”が育んだ、虹色にきらめく美味米『茨城県筑西市産米”にじのきらめき”』。
その特徴は、粒の大きさともちもちとした食感、そしてツヤのある美しい炊き上がり。
全国でも屈指の「にじのきらめき」産地である筑西市は、農業者たちの情熱と高度な技術を込めた自信作を全国にお届けします。
このお米は、日々の食卓に“煌めき”をもたらす特別な逸品です。

米袋を彩る障がい者アート

今回、米袋デザインには、社会福祉法人征峯会の指定障害者支援施設「ピアしらとり」に入所する作家、寺田和也さんの作品が採用されました。
寺田さんは、優れた色彩感覚と感受性を活かし、その時々の気分に合わせた画材で制作を続けるアーティストです。彼の作品は、四季や自然の移ろいを鮮やかに表現し、大胆な線と多彩な色使いで観る人を魅了します。
「にじのきらめき」のデザインには、筑西市の美しい自然を表現した寺田さんのアートが最適とされ、今回のコラボレーションが実現しました。